秀じいの微生物農法
「土は生きている」という言葉がありますが、確かに一握りの土の中には、数億という微生物をはじめとする土壌生物が生存し互いに共生しながら生態系のバランスを保ち、土を豊かにして、植物を健康に育て、あらゆる生物、生命を支えています。

その豊かな土が近代農業では、化学肥料や農薬の過剰投入によって痩せていき、連作はさらにその土を酷使して病虫害の多発となり、また、それを抑える為の農薬の多量投入とその悪循環が土つくりとは全く逆の方向へ進んでしまっています。

「秀じいの堆肥」は、材料と製造工程はもちろん、特に添加する放線菌、糸状菌、酵母菌等の有効微生物菌にこだわり、その微生物と植物有機によって土壌の構造と生態系を整え農薬にたよらない健康な地力のある土つくりを提案します。

【成分表】(平均値)単位 チッソ・リン酸・カリ・水分:%
EC:ms/cm(25℃)
チッソ リン酸 カリ 水分 C/N値
0.5 0.3 0.5 50 21
E C P H コマツナ
発芽率
0.8〜1.2 6.6〜6.8 100%



 秀じいの堆肥を10m2(3坪)で40L1袋、10アール(1反)で40L100袋位をおすすめします。
 使い方は、堆肥を散布する前に土へ充分に水分を含ませて下さい。乾燥していると有用微生物の繁殖・働きが弱くなります。畑の全面に散布して浅く耕して下さい。堆肥の成分は肥料設計に加えなくてよいかと思います。
 また、石灰等のアルカリ資材を多用されますと微生物の働きを抑制する恐れがありますので施用間隔をあけて使用して下さい。ただし、過リン酸石灰は石灰成分を含みますが、酸性肥料ですので堆肥と同時に施用して下さい。特に、リン酸肥料は堆肥と混ぜて施すと有効に吸収しやすくなり、非常に効果的です (リン酸肥料をそのまま施すと土壌中のアルミナに吸着されて作物が吸収しにくくなります)。水稲は10アールで40L40袋位を施用しますと根張りが良くなり、食味も向上しますのでぜひお試し下さい。
※プランターでお使いの場合は、「秀じいの堆肥」を土に30〜50%位混ぜてお使いください。
 古くなった土壌の殺菌・殺虫処理・・・根やゴミなどを取り除き、ビニール袋にうすく広げ、軽く散水してわずかに湿らせて封をします(袋に小さい穴をあけましょう)。その後、晴天の直射日光に4〜5日間当てます。ビニール越しの光線熱は40〜50℃近くになり、ほとんどの病害虫は死滅します。
 再利用にあたっては、太陽熱で消毒済の土壌と秀じいの堆肥を同量で混ぜ合わせると見事に復活します。



 播種や育苗に「秀じいの堆肥」を市販培土などに3割位混ぜて
 お使いください。 根の張りの違いにびっくりします!!


・通気性、透水性、保水性を高めます。
・根の発根、活着を良くします。
・弱酸性のため、混ぜた後のphに影響はしません。
・育苗からポット苗、野菜、樹木など幅広くお使えいただけます。
・微量要素も添加される事で、毛細根の発達を促します。
・秀じいの堆肥を混ぜる事によって、コストダウンにつながります。

※培土としてお使いの場合、3割位を目安として必ず混ぜてお使い下さい!



10m2(3坪)当たりの作物別施肥量の目安(家庭菜園)
種  類 葉 菜 類 根 菜 類
小松菜
チンゲン菜
ほうれん草
白菜
キャベツ
カブ
大根
ニンジン
サツマイモ
施肥時期 基肥 基肥 基肥


チ ッ ソ
(g)
150 40 150 100 30
リンサン
(g)
100 40 150 150 100
カ  リ
(g)
150 40 150 100 100
複合化成肥料
(8-8-8)kg
1.5 基:0.4
追:1.5
1 0.7

種  類 果 菜 類 豆 類
トマト ナス
ピーマン
キュウリ トウモロコシ エンドウ
枝豆
施肥時期 基肥 基肥 基肥


チ ッ ソ
(g)
150 100 60×3回 130 100 150 70
リンサン
(g)
250 250   130   150 100
カ  リ
(g)
150 100 60×3回 100 100 150 100
複合化成肥料
(8-8-8)kg
1.5 基:1
追:0.6×3回
1.3 1.5 0.7
※有機質肥料(油粕等)は、作付けの2〜3週間前に施して、土と混和しておいてください。

堆肥の使い方はもちろんのこと栽培に関する疑問、質問について栽培管理室がアドバイスさせていただきます。
◎おいしい野菜を収穫するための最適な肥料の設計(種類や量、施用する時期など)
◎植物が大きくならない、枯れてしまう、実がならないといった原因の究明と対策




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